Cycle Peugeot Museum

Touring Diary

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再びラオスへ。
「さて、今回はどうしよう」とホテルのロビーで思案していたところ、フロントの女性が 「1日25,000キップで自転車貸してあげるよ。トゥクトゥク(3輪タクシー)だとメコン川まで往復75,000キップだから悪くないと思うけど?」と声を掛けてくれました。 「うん、悪くない」、というわけでさっそく出発。

 まずは、ランサン通りにあるPatousay(パトゥサイ)と呼ばれる凱旋門へ。
 パリの凱旋門を模して1960年頃に建築されたそうです。躯体はコンクリート製で、とくに高価な石材などを使用しているわけでもないのですが、どこか歴史の重みを感じさせる威厳と壮麗さを備えています。

 

 

 凱旋門を出た後、ビエンチャンの繁華街をメコン川沿いに走ります。  

市中を散々走り回って、ようやっと昼食です。前回同様、ナショナル・ミュージアム近くのお店に入りました。 食事の途中、日本人らしき人がお店の前を行ったり来たりしているのに気付きました。 この人の気持ち、よく判ります。言葉も文字も判らない町で、しかもレストランではなく一般食堂に入る(英語が通じない・メニューもない)というのは、案外勇気がいるものです。 でも、試してみないと味も値段も判らないまま帰国、ということになってしまいます。頑張れ!
注、夜のビエンチャンで見知らぬ店に入るのはやめましょう。同宿のフィリピン人たちがビール1本とスナックの小皿で1,500バーツ(タイのレストランでは約80バーツ相当)要求され、 文句を言うと裏から屈強な男達が出てきたそうです。

 

 食事の後は、数千体とも言われる仏像を安置しているワット・シーケサットを訪問。  構内は写真撮影禁止という記事をどこかで読んだ記憶がありましたが、試しにチケット売場の女性にタイ語で尋ねてみると、「本堂の中以外はOKよ」とのこと。  前回ここを訪問した際、お坊さんと1時間程話す機会がありました。  彼の知識が仏教のみならず、様々な学術にまで及びバランスのとれた考え方をしていること、正確な英語を話すこと等、ちょっと印象的でした。

 

ビエンチャンで見掛ける看板は、どれも個性的で洗練されています。どうです、入ってみたくなるでしょう?

前回出会ったペディキャブ。いつ見ても美しい姿をしています。

 さてと、もうひと走りしましょう。次回は、自分の自転車で内陸を走りたいと思っています。

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