Cycle Peugeot Museum

Bike Fest 2014

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「BIKE FEST に南米を展示させてくれ」という依頼が来たので、ついでに場内の様子を撮影して来ました。

BIKE FEST は2012年から始まった、タイランドで最初かつ最大の自転車の祭典で、タイ政府及びタイ国内のトップ・サイクリストたちによって運営されています。 会場は、バンコク市内のエアポートライン・マッカサン駅構内に設けられ、今回は11月6日から9日までの4日間催されました。


会場の様子です。


写真左にケルビムのコーナーがあります。 こちらの自転車雑誌でケルビムの発注方法を紹介していたので、この自転車屋が代理店をしているのかも知れませんね。


ヤフオク経由で前オーナー高木氏から受け継いだ貴重なパターソンズ・ハウスです。
現在のオーナーは、バンコク市内でデザイナーをしているボン氏です。 彼は太宰氏の熱烈なファンで、他に2台の山口ベニーを保有しています。


日本を代表するナガサワ・スペシャルです。 世界自転車選手権を象徴するアルカンシエル・ストライプが光っていますね。


九十九サイクルのカラビンカとマツダ自転車のレベルです。


福岡市内にある南米商会のフレームで、僕の先輩が1980年頃に30万円かけてオーダーしたものです。

ナンベイと共に、これと形が酷似したナショナルのフレームも譲り受けました。 先輩の話によると、ナショナルは南米がフレーム製作の参考にするためにオーダーしたもので、先輩もまたこれを見てオーダーの詳細を決めたそうです。


ペガサスと大阪トモダ・サイクルのサンセット。この2台は、僕がレストアしました。
トモダのサンセットはネジ1本に至るまで手作りにこだわった逸品で、折畳式のキャリアなど印象深い自転車でした。


今野兄弟の四男信氏のブランドであるMIYUKIです。バンコクではお目にかかるのは、これが2台目です。


ラバネロと東京サイクリングセンターのゼファーです。


今野兄弟の次男義氏のブランドであるシクロウネです。現物にお目にかかったのは初めてです。


こちらも今野義氏のブランド3連勝です。
タイでは折からのシングル・スピード自転車ブームと相まって、競輪を扱った日本の漫画が翻訳された影響もあり、3連勝は比較的早くからその名を知られていました。


こちらも今野義氏のブランド3連勝です。


2台のトーエイです。 オーナーズ・ブックが発売されて以降、タイのビンテージ自転車ファンの関心は、マスプロ車からハンドメイドへシフトした感があります。


アルプスとノートンのミニベロ。 ハンドメイド車がブームになったことで、タイではトーエイ・アルプス・ラバネロ・ペガサスなど様々なランドナーを見掛けるようになりました。
それでいささか食傷気味になったのか、最近ではミニベロに関心を示すサイクリストが増えたように思います。


イギリスのローバーです。防犯登録シールが貼ってあるので、日本経由ですね。


大阪みどり製作所のマッキンレーです。タイでは、愛好者が多いのだとか。


最後は、ズノウのミキスト。ピストブームの影響で、タイでは三連勝と共に著名なブランドです。

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