Cycle Peugeot Museum

Touring Diary

home





大きな地図で見る





今回は、Bangnampheung Floating Market(バーンナムプン・フローティング・マーケット)周辺をのんびり走ってきました。 ここはバンコク近郊にありながら観光客にはほとんど知られておらず、ローカルな雰囲気を味わえる数少ないスポットです。
自転車を持っていない人は、まずバスに乗ってバンナーへ行きます(地図のA地点とB地点の中間)。交差点の西側へ行くとマーケットがあります。 そこから乗り合いトラック(写真左)に乗車します(San Phawut Rd)。行き先はWat Bang Na Nok(船着場横のお寺/地図A地点)、料金は5バーツです。 ちなみにモーターサイクルを利用すると15バーツです。
お寺の門を入り、お土産屋さんの横から船の待合場所に入ります。船賃は4バーツ(自転車込みだと5バーツ)で対岸側で支払います。 対岸までの所要時間約約5分。

こちらは半島側のお寺(Wat Bang nam pheung Nok)。ここからマーケットまでは歩いて15分程の距離ですが、大抵の人はモーターサイクルに乗ります。 料金は1人10バーツ。固定料金なので、交渉の必要はありません。 ちなみに、ここから貸し自転車屋さんがあるクローン・トゥーイ方面の船着場(タオルア・カムナンカーオ)へモーター・サイクルで移動すると40バーツになります。  

マーケットは比較的小規模ですが、いつ行ってもたくさんの人たちで賑わっています。 地域の特産物(食品・陶器・衣類・雑貨)から普通のキッチンウェアまで売っているものは様々です。個人的なお気に入りは駄菓子屋兼玩具屋さん。 ちなみに、トイレは敷地内に1箇所(有料)あります。

写真左:Tシャツのお店。まず150バーツ出して、プロが描いたモノクロの絵入りTシャツを買います。 希望すれば、40バーツ程追加で絵の具を借り、自分で彩色できます。 みんなそれなりに夢中になって、思い思いの色をのせていました。下絵の質が良いので、まあ失敗はないと思います。
写真右:フレームの上にファンがついた半手動式メリーゴーランド。はじめだけ、よいしょっと係員が人力で回します。 子供達、ちょっと楽しそう。

写真右:お昼ご飯。ホーイ・トート(貝のタイ・ピザ)、ソムタム(パパイヤ・サラダ)など。

食事の後は喫茶店へ。涼しいだけでなく、アンティークな雰囲気があり、個人的に好きな場所です(但し、珈琲はインスタント)。 マーケット内で最も滞留時間が長いのもここで、大抵は行き来する人々を眺めています。

写真左:懐かしいガチャガチャですね。5バーツ入れてガチャリ、出てきたのはプラスティック・ボールに入った風船でした。 写真右:タイの弁当箱。なぜかタイ語でもピントー(ปิ่นโต)なんですね。 小説「カティの幸せ」に出てきました。カティのおじいさんは「อาหารมือถือ(フード・モバイル)」と呼んでいたっけ。

 こちらはマーケットのお向かいにある水路。「川まで歩いて行けるよ」ということを市場で聞いたので、ちょっと足を伸ばしました。ちなみに右側は森林公園になっています。
 途中、すうーっと船で通り過ぎて行ったご夫婦、「川までは遠いよー。森林公園を散策した方がいいよー」だって。

Beep-beep! 遠いも何も、道がないじゃん!

では、そろそろサイクリングに移りましょう。バンコクは暑いと言われますが、ここら辺は自然林が豊富なので涼しい風のなかを走ることができます。
基本ルートを説明しておきましょう。
Wat Bang Nam Pheung Nok のゲート(写真左)をぐぐり、右へ曲がります(北方向)。 道なりに走るとT字路(写真右/Petchahueng52 という標識があります)に出ます。 この道路は「Phetchahung Rd」(Google地図記載名)といいます。ここを右に曲がり、すぐに左(北西)へ曲がります(Wat Bang Kobua というゲートをくぐる)。

二つのT字路(写真左と右)をそれぞれ左へまがります。

Siamese Fighting Fish Gallery という施設(写真左)を右に見て通過後、十字路(写真右)を左(南方向)へ曲がります。

すぐに公園の前に出ますが、こちらは後述します。 Wat Ratrangsan School (写真左)を通過後、T字路を左(北東)へ曲がります。 ちなみにこの道路が上記 Phetchahung Rd です。そのまま、真っ直ぐ走ると程なく Wat Bang Kobua へたどり着きます。 以上がサイクリングの基本ルートと考えて下さい。あとは、ご自身で脇道を開拓していくとよいでしょう。 なお、脇道については、「バーン・カッチャーオ/Bang Kachao」のページに一部掲載しています。

こちらが公園です。公園・植物園と地図には書いてありますが、具体的な呼称は不明(※写真右上の「スリ・ナコン・クアンカン/Sri nakhon KhuanKhan/ศรีนครเขื่อนขันธ์」が公園の名称だと後でタイ人の友人が教えてくれました)。 かなり大きく、よくお弁当をもった家族連れやカップルを見かけます。ちなみに、トイレは洋式でマーケットよりは綺麗です。タイ式のトイレが苦手な方は、こちらを利用するといいでしょう。


マーケットで疲れたら、ここでのんびりするのもいいかも。でも、帰りのモーターサイクルがないので、バーン・ナー側へ帰る方は要注意。

さてと、僕はバックパックから珈琲と小説を取り出して、自分の世界に浸ります。

夕刻、再び船着場へ。子供達が歓声をあげながら、桟橋から川へ飛び込んでいました。
帰りの乗り合いトラックは、Wat Bang Na Nok から東側へ20mほどの場所に止まっています。 基本的に船が到着して乗客が乗り込んだのを見計らって出発するので、とくに用事がなければ速やかに乗車しましょう。

inserted by FC2 system