Cycle Peugeot Museum

Touring Diary

home





大きな地図で見る


บางกะเจ้า(バーン・カッチャーオ/Bang Kachao)、日本人向けに言えば「Bang Nam Phueng の別バージョン」かな。 今回は、クローン・トゥーイの港から渡りました。対岸側の船着場の名称はタオルア・カムナンカーオ(ท่าเรื่อกำน้นขาว)です。 カムナンカーオというのは船着場のオーナーの名前だそうで、友人はシンプルに「バーン・カッチャーオ」と言います。
言葉の定義をしておきましょう。バーン・ナム・プンのある半島をタイの友人はやはり「バーン・カッチャーオ」と呼びます。 もう少し正確に言えば、バーン・ナム・プンからみて北北西にバーン・カッチャーオというエリアがあります。 バーン・ナム・プンのページに掲載した公園は、スリ・ナコン・クアンカン(Sri nakhon KhuanKhan/ศรีนครเขื่อนขันธ์)と言います。 友人によれば、この辺りの古い名称なのだそうです。友人はこれも「バーン・カッチャーオ公園」と呼称していました。

クローン・トゥーイ港には、47番と72番のバスが数台停車していました。たぶん、どちらかのバスに乗ればここに辿り着くのだと思います。
さて港に到着したら、ゲート手前から右へ曲がります(屋台がたくさん並んでいるところ)。 「ワット・クローン・トゥーイ・ノーク」というアーチをくぐり(写真左上)お寺の横を通過すると、軒下に「Ferry Boat」と表示された船着場のチケット売り場(写真右上)に出ます。 お金を払ってゲートをくぐると、「KLONG TOEY」と表示された青い看板を確認することができます。バーン・カッチャーオへは、ここから渡ります。

1人ずつ自転車を載せて出発、対岸まで2分ってとこです。

船着場から公園までは一本道、自転車で約5分の距離です。但し、バーン・ナム・プン(フローティング・マーケット)までは少し距離があります。 モーター・サイクルを利用しましょう。
船着場には貸自転車もあり、料金は50B/1時間・100B/1日です。

バーン・カッチャーオ公園(スリ・ナコン・クアンカン公園)は前回掲載したので省略します。
公園周辺には写真のような細い脇道が数多くあります。 下は湿地帯なのでそれなりに注意して走る必要がありますが、森林浴をしながらのサイクリングを楽しむことができます。 但し、どの道も内部で複雑に分岐しているので、コンパスを持っていくことをお薦めします。 それからこれらは生活道路なので、歩行者や自転車と出会ったときには地元の方に道を譲って下さい。

夕食。ソムタム(パパイヤ・サラダ)、ムーヤン(焼き豚)、ガイトート(鳥のから揚げ)など。

前回掲載したサイクリング・コースを前回同様反時計回りに走ります。 Wat Ratrangsan School通過後すぐに Phetchahung Rd (Bang Nam Phueng 参照)にぶつかり、今回は右に曲がりました。
Phetchahung Rd をそのまままっすぐ(南西方向)行くと、キング・プミポン・ブリッジ(写真左)とインダストリアル・ブリッジ(写真右)の間に出ます。 この辺りの名称はプラ・プラデーン(Phra Pradaeng/พระประแดง)、ご覧の通りバンコク近郊でもトップ・レベルの美しい光景に出会うことができます。

高架道の下(インダストリアル・ブリッジ側)は写真のように公園になっています。 ボール・ゲームに歓声をあげる子供たち、並んで囁き合う恋人たち、自転車で遊ぶ若者等、敷地内は幸せいっぱいです。

「こっちにおいでよ。綺麗だよ!」
とんとんと階段を登って川の横に立った友人が子供のような笑顔で手招きします。

再び、船着場へ。対岸の光が川面に揺れ、幻想的な雰囲気を醸し出しています。旅の終わりに相応しい光景です。

inserted by FC2 system